6月近況

ブログを覗きに来てくれている皆様、ご無沙汰しております。

とても久しぶりの更新で、どうやってブログのページ開くんだっけ?パスワードなんだっけ?から始まりやっと更新できそうですw

この数カ月、特筆すべき事柄がなかったわけでもないのですが、作業が終わるともうPCの前に座ることもなく、庭を愛で、犬と遊び、飯食って、大谷翔平を観て寝る。そんな感じの毎日になってしまいました。

もちろん釣りは毎週行っています。私からすると、釣りというのは特別な事柄ではなく、ちょっとした隙間時間にできる独り遊びという感じでしょうか。ルアーフィッシング、ことトップウォーターに関しては、餌も要らず、道具立てもややこしくなく、綺麗な清流に行かなくても街から少し車を走らせれば楽しむ事ができる。そんな身近な存在です。

昔より肩の力が抜けたような釣り。それでもフィールドに通う事で、今のタックルボックスに入っていないルアーが欲しくなってくる訳です。そんなわけで、まだ完成ではありませんが次回作のご紹介。

TOTONACA 110 立ち浮きのペンシルベイトです。

好き嫌いが分かれるジャンルのルアーだと思います。私は河川で釣りをする事が多いので、昔から好きで今までに沢山のプロトタイプを作って来ましたが、やっと形になった。という感じでしょうか。レッドペッパー、川島君の作るグラスホッパー、とてもよく釣れる高浮力の小魚逃げまとう系の立ち浮きペンシルですが、ウッドルアーの浮力ではそれを表現するのはなかなか難しく、違う切り口で立ち浮きのペンシルができないかな?それがこのトトナカのスタートでした。

立ち浮き。単純にリアにウェイトを集中すれば見た目的に立った感じで浮くペンシルベイトは容易に作れます。ですがウッドの浮力ですとアクションは単調で、ロッド操作とラインスラッグを使い、無理やりそれっぽく動かすという感じでしょうか。この無理やり水面を跳ねてくるような早い動きは時にパニックアクションと錯覚した魚が釣れてくれたりもしましたが、アングラーとしてのしてやったり感は薄いような気がします。

そこで、内部に可動式のタングステンウェイトを仕込み、ウッドルアーならではの水に絡むようなアクションを目指しました。静止状態ではリアにウェイトが集中し立ち浮き。アクションをさせるとフロントにウェイトが移動し容易にダイブするような設定です。文字にしてしまうと簡単そうですが、ウェイトの重さと可動域のバランスでかなり悩みました。

今回販売予定なのは全長が110ミリ。デカいのを狙えるサイズなのでアクションもそれなりに大きく動くように設定しました。私の使い方としてはダイブ&ポーズでしょうか。ダイブから浮き上がり、まだフワフワ動いているルアーにドカンというのが気持ち良いです。連続のドックウォークもウエイトがカチカチ鳴るので良く釣れます。また、ロングキャストでルアーが思うように操作できない場面でも、立ち浮きなのでロッドを煽ってピコピコさせ良いのを釣った思い出もあります。

色々と書きましたがまだ組み上がっていません、、、やっと塗装が終わってひと段落。これからリグ組みです。完成しましたらショップさんに案内を出しますので、もうしばらくお持ちください。

プロトの数々

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA